<レイ×ソフィーヤ>
気が付いたら、「封印最愛」を通り越して「歴代FE最愛」になってしまっていたカップルです(^^ゞ
この二人が並んで立ってくれるだけでも幸せを感じますv二人の並んだ顔見たさに、無意味にアイテム交換してみたり(阿呆)
私、今この二人なしでは『封印』に燃えられません!!!(重症) あまりにも好き過ぎて、日々妄想が膨らみ続けてえらいことになっているので、どこから語ればいいのか分からないのですが(オイ)
ええと…このカップルに興味を持ったのは、『トラナナ』セイラムさんから始まる私の闇魔道士好きも原因の一つなのですけど、それより何より、とにかくレイが好きだったからです!!
幼い頃から寝食を共にしてきた大事な家族であるチャドや、双子の兄のルゥに対してさえ、なかなか素直にならないあのレイが、女の子相手にどんな態度を取るのだろう…という野次馬的好奇心がきっかけの一つでした(^_^;)
果たして…女の子に対しても、相変わらずレイは口が悪かった(^_^;)
けど、そんなレイの隠れた優しさを、ソフィーヤがすんなりと見抜いているのが嬉しくて♪
普段はポケポケしたイメージなのに…侮り難し、ソフィーヤ!!(失礼やなお前)
いえ、レイっていつも傍に優しさのカタマリみたいなお兄さんがいるから、自分は優しくなんてないと思ってそうで…少なくとも、私はそう感じていたので、
「私…わかります…あなたより…あなたのこと…」にはジ〜ンと来ました(>_<)
そうだよ!レイは優しいんだよ!!!(力説)
一方、「みんなに気味悪がられるぞ」と言われて黙り込んでしまったソフィーヤですが、きっと不可思議な力を持つソフィーヤは実際に気味悪がられてきたのではないかと。それを思い出して辛くなってしまったのだと思います。
ですが、だからこそ尚更、レイの「俺は別に平気だけどな」という肯定の言葉が嬉しかったのではないでしょうか♪
それぞれが引け目を感じている部分を、お互い肯定しあっているところもいいなぁと思うのです。
レイは最初、純粋に闇魔法への興味からソフィーヤに近付いたのだと思うのですが、話しているうちにだんだんとソフィーヤ自身が気になっていく…というのが私の中でのイメージですv
だって、ソフィーヤってベルンに連れ去られるまでナバタの里から出たことがなかった筋金入りの世間知らずですし、その上ものすごくおっとりしているじゃないですか!!
街に出れば人買いにさらわれかねないし、戦闘中目の前に敵が迫っても気付かなさそう(^_^;)
そんなソフィーヤが危なっかしくて、イライラハラハラしながらも目が離せなくなっていくレイ…希望♪
(レイってお兄さんが天然お人好しだし、孤児院で年下の子供達の世話を焼かなければならなかったから、そうと知らず面倒見が良いしっかり者になっていると思うので。)
そして、いつも自分を気にかけてくれるレイに信頼と好意を寄せるソフィーヤ…vv(ドリーム♪)
ルゥやチャドが、「可愛い弟の恋路を応援しよう!!」と張り切って要らない気遣いしていつも空回ってそう(笑)
それで、普段は余裕しゃくしゃくとしていてつかみどころのないレイ、真っ赤になって怒ったり♪
リザイアの魔道書のことではレイに全く敵わないヒュウも、ソフィーヤのことではレイをからかえてしまったりして欲しいです。そして怒りのリザイア食らう、と(笑)
というか、レイソフィの時のレイってからかうと面白そうなので(v)、ヒュウになってからかってみたいです♪
危険は承知ですが…反撃食らってもいいや。ヒュウの体やし(酷)
不気味なくらいにしっかりしていて、自分の本心をなかなか見せないレイの、年相応の少年の顔を引き出すのがソフィーヤじゃないかと思います(^^)
そんなラブコメに向きそうな、可愛らしいほのぼのカップルの二人ですが、密かに寿命違いの悲恋要素も併せ持っていて侮れません!!
こんなにおいしいカップルはそうそういないと思うのですがどうでしょう??(いやどうって言われても…)
ふぅ、これで15%くらい語ったかな(何)とりあえず今はこの辺で。
残りの部分についても、追々出していきたいと思います。もっと語りたい…!!!(まだ足りんのか)
…そのうち、専門の語り部屋が出来てても何も言わないでやってください(オイ)
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